引っ越し

引っ越し前にいらない家具を処分するための8つの方法

2019年9月6日

いざ引っ越しとなると必ず出るのがいらない家具。次の引っ越し先では必要のない家具は引っ越しの前に処分したいですね。

しかしこれらの家具、一体どうやって処分したらいいのでしょうか?

今回はいらない家具の処分方法についてご紹介します。

いらない家具を処分する8つの方法とその特徴

家具の具体的な処分方法を1つずつ例を挙げながら解説していきます。あわせてそれぞれの利点・欠点もまとめますので参考にしてみてください。

自治体のゴミ収集サービスで処分する

一般的には、各地域の自治体の粗大ゴミ回収サービスを利用される方が多いかと思います。

家具の大きさ、重さによって料金が変わるため、事前にご自分の住んでいる自治体のホームページ等で確認してください。

ココがおすすめ

お店や業者を探す必要もなく指定されたシールを貼っていつも利用しているゴミステーションに出すだけなので簡単。

ココがダメ

捨てる日を勝手に決めることができない。申し込んでから処分するまで一週間くらいかかる。

リサイクルショップに持ち込んで売却する

近くのリサイクルショップに持ち込んで買い取ってもらう方法もあります。

きれいな状態であることが前提ですが、まだまだ使える状態であればリサイクルショップに持ち込む価値は十分にあります。

ココがおすすめ

きれいな状態であれば買い取ってもらえるのでお金に換えられる。

ココがダメ

状態が悪かったり価値がないと判断されれば値が付かない場合もあるので、無駄足になる可能性がある。

出張買取サービスを使って売却する

近くにリサイクルショップがない人や車がない人は出張買取サービスがおすすめです。

こちらもきれいな状態であることが前提ですが、まずはネットまたは電話で問い合わせてみましょう。日時が決まったら買取業者が家に来て、その場で査定金額を受け取ることができます。

ココがおすすめ

わざわざ家具をお店に運ぶ必要がない。その場ですぐに査定してもらえ、納得がいけばすぐにお金も受け取れるので結果が早い。

ココがダメ

全ての家具を買い取ってくれるわけではないので断られる可能性がある。わざわざ予定を空けて待機する必要がある。

新しい家具の買い替えと一緒に引き取ってもらう

新しい家具を買う予定がある場合はそのお店に引き取ってもらうという方法もあります。

例えば無印良品や大塚家具、ベルメゾンなどは「不要家具引取サービス対象商品」であれば新しい家具を買ったとき古い同じ家具を引き取ってくれるので是非利用しましょう。

ココがおすすめ

新しい家具が届いたタイミングで処分してもらえるのでとてもラク。

ココがダメ

新しい家具を買わなければ無料で引き取ってくれない。

ネットオークション・フリマアプリで売却する

ネットオークションやフリマアプリで売却するとリサイクルショップよりも高く売れる可能性があります。

どうしてもリサイクルショップは買い取り価格が安くなりがちですが、ネットオークションやフリマアプリは値段を自分で設定できますし、中古品を探しているユーザーも多いので思わぬ金額で購入してもらえる可能性もあります。

ココがおすすめ

自分で好きな価格に設定できる。リサイクルショップより高い金額で売れる可能性がある。

ココがダメ

何日も売れない場合がある。登録したり写真を撮ったり、説明文を書いたりと手間がかかる。

不用品の回収業者に有料で引き取ってもらう

一番簡単であっという間に片付く方法は不用品回収業者に処分してもらう方法です。

古い家具も壊れている家具も関係なくどんな家具でも回収してくれるので非常に便利です。他にもさまざまな不用品やいらない家電なども回収してくれるので非常にラクです。

ココがおすすめ

全ての不用品を一気に処分できるので忙しい方には特におすすめ。

ココがダメ

処分する費用がかかる。悪徳業者もたくさんいるので見極めないと高額の料金を取られる可能性がある。

引越し業者のオプションを使って引き取ってもらう

引っ越し業者の不用品回収オプションを利用して処分する方法もあります。こちらは引っ越しと不用品回収の見積もりを同時にやってもらえるので一石二鳥です。

ココがおすすめ

業者が家まで回収しに来てくれるので、ひとりでは運べない大型家具を運び出す必要がない。

ココがダメ

わざわざ予定を空けて家で待機しないといけない。

友人・知人に譲る

ご近所さんや友人、知人で欲しいという方がいたら譲るという選択肢もあります。

大きな家具は運ぶのが大変なので車で引き取りに来れる人や近くに住んでいるご近所さんに譲ってあげると喜ばれるかもしれません。

ココがおすすめ

近所の友達や知り合いに譲る場合は運ぶのもラクだし、処分する方法や業者を調べる手間が省ける。

ココがダメ

家具を引き取ってくれる相手を探すのに時間がかかる場合がある。相手の家が遠い場合は大型家具は運ぶのが大変なので専門の配送業者に頼むことになり送料が高く付く。

品目別の処分費用の相場はいくら?

お住まいの自治体によりますが、粗大ゴミ回収サービスの費用は小さい物で300円、大きい物で2500円くらいが相場です。

一般的な回収業者の品目別処分費用の相場を表にまとめました。

品目別処分費用の相場

家具の品目 処分費用の相場
ソファー 2000円 ~ 10000円前後(一人掛け~二人掛けで料金は変わります)
ベッド 5000円 ~ 10000円前後(シングル・ダブル・木枠有無で料金は変わります)
タンス 2000円 ~ 12000円前後
本棚 3000円 ~ 10000円前後
食器棚 3000円 ~ 12000円前後
テーブル 2000円 ~ 8000円前後

上記の相場はあくまでも目安です。家具の大きさや重さなどで料金は変動するため、事前に回収業者に見積もりをお願いしましょう。

家具を処分するとき特に注意したいポイント

家具を処分する際にいくつか気をつけておきたい点があります。

マットレスなど、一部の品目は自治体で回収していない

スプリングマットレスは自治体の粗大ゴミ回収サービスでは処分できません。

スプリング入りマットレスは、「適正処理困難物」に指定されており、自治体では適正に処理できないからです。

そのため、回収業者などに依頼して廃棄する必要があります。

自治体は大型の家具でも自分で搬出しないといけない

いくつか家具の処分方法をお伝えしましたが、自治体の回収サービスは大型家具を家の中まで入って回収はしてくれません。

全て自力でゴミステーションまで運び出す必要があるため注意が必要です。

障害者のみの世帯や65歳以上の高齢者単身世帯であれば室内から運び出してくれるサービスがある場合もあります。

売却しようと思っても値段がつかないものが多い

残念ながらリサイクルショップや買取回収業者はどんな家具でも売却できるとは限りません。買取を拒否される場合もあります。

例えば汚れていたり、傷がついていたり状態が悪い物や年数の古い物、デザインの古い流行おくれの物などは値が付かない可能性が高いでしょう。

また、組み立て式の家具やありふれたデザインの物、同じ在庫がたくさんある場合も買い取ってくれない可能性があります。

タンス・ベッドなど大型家具もまとめて簡単に処分する方法

家族の人数が多い人や家が広くて大きな家具がたくさんある人は引っ越しの際不要な家具が大量に出るかもしれません。

ただでさえ引っ越しの準備で手が足りないのにひとつひとつ調べて処分するのは手間ですよね?そんなとき一番簡単に処分できる方法は引越し業者を使うことです。

引っ越し業者を使うと重い家具を自分たちで運び出したり、梱包して車に積んでお店まで運ぶ手間が全部省けます。

なかには処分と一緒に買い取りをしてくれる業者もいるため、買い取りで得たお金はそのまま引っ越し費用に回して節約ということもできます。

大型家具の処分に迷ったら引っ越し業者のオプションがおすすめですよ!

引越しと買取に対応したおすすめの引っ越し業者の例

次のような業者が引っ越しと買い取りの両方に対応しているためおすすめです!

引っ越しと買い取りを一気に引き受けてくれる【トレファク引越】

引っ越しと一緒に不用品の買い取りも出来る【アップル引越しセンター】

おわりに

これまで解説したとおり、引っ越しで出たいらない家具を処分するにはさまざまな方法があるので目的に合わせて使い分けましょう。

家具の量や大きさ、引っ越しまでの日数によっても適切な処分方法は変わります。いずれにせよ早め早めに動くことが大切です。

ぜひ引っ越し当日、身軽になってすっきりとした気持ちで新しい新居に引っ越しましょう!

  • この記事を書いた人
しば

しば

片付けを日々実践しているしばです!このブログではこれまでに学んだ片付け術の中からイチオシテクニックや少しお得な処分方法などを紹介していきたいと思います!

-引っ越し
-

Copyright© 片付け&断捨離のツボ! , 2019 All Rights Reserved.